指の痛みはましになった。
マウス変えて、マウスの設定も変更したら、完治とはいかないが軽快。
使いすぎで起きたようだからてっきり腱鞘炎かと思って調べたんだけど、どうもピンと来ない。
病気について調べるのは本当はサイトなんかよりちゃんとした本の方がいいんだろうけど、「この症状になんかぴったり来る病名」を探すのには、個人blogも含めて多くを当たれるサイト巡りもいいように思う。
で、ついでがあって専門医に聞いたら、関節が痛いのは腱鞘炎ではないそうだ。腱鞘炎の場合は関節じゃなくて、もっと縦にずうっと痛むんだって。
じゃあ何かと聞いても、何でもないっぽい感じ。医者からしたら、ひどい症状のばっかり見てるわけだし、こんなのは何でもないに等しいのかな。
たしかに、まだ痛みは大したことないしね。ただ、進行している感じなので、不安だったのだ。
では関節炎か?と、また勝手に調べてみる。
それによると関節炎かというと厳密には炎症はウィルスなどで起こるわけだけど、負担がかかりすぎて起こる変形関節炎というのもある。
まだ変形してるようには見えないので、たしかに何でもないといえば何でもないんだろう。
塗り薬をくれと言ったら経皮鎮痛消炎剤ナボールゲルというのをくれた。
肩や首の凝りの痛みにも効いて、ラッキー。湿布はくれてたけど首筋には貼りにくいもんね。
というタイトルを思いついてしまった。
思いついたからには仕方がない、どれか改名するかそれとももう一つblog借りるか?
冗談です。
めちゃめちゃ語呂がいいタイトルだけど、どうも私じゃないし。
かわいすぎ。
てなことやってる暇あるのかっ?!
作業進めろよ(寝られないと覚悟したとたん時間の使い方ルーズになるなよ
亀井静香元政調会長が「刺客」を「
しきゃく」と発音するのが気になって仕方がない。
そりゃ間違って覚えてることもあるだろうし、テレビ観ていちいち突っ込んでたらきりがないが、ここんとこずっとこの話題だし。
観る人が間違って覚えたらどうするんだと、気になって仕方がない。
ただでさえ、実によく間違えられる言葉なのだ。
せっかく「子連れ狼」のテーマ曲がヒットして正確な読み方を人口に膾炙させてくれてたのに。
ちなみに「三分間待つのだぞ」「じっと我慢の子であった」のフレーズで有名な当時のボンカレーのCMで子連れ狼に扮する役に笑福亭仁鶴が起用されたのは顔が四角いからという裏設定があったに違いないと思う。
なんだかめちゃくちゃな飛び方をしてる蛾のようなのがいると思って追いかけたら、白と灰色の蝶が交尾してたのだった。
交尾中って、飛びにくそうだよねえ。だったらどっかの陰でじっとして、ゆっくり終えりゃいいのにね。
調べたが種類がよくわからん。
シロチョウの仲間だと思うのだが、モンシロチョウにしては紋がないし、スジグロシロチョウにしては筋がない。
シジミチョウも模様があるし、第一もっと小さい。こいつらは、モンシロチョウより少し小さい程度。
無地の白と灰色というのも、なかなかきれいだと思った。
「包帯少女」とか「眼帯少女」への萌えはよくあるが湿布萌えは一般的ではないんじゃ、という話が http://catrandom.exblog.jp/3044899/ のコメントで。
あるのかないのか知らないが、写真をUPしてみる。
どうだ萌えるか。できるものならやってみろ。